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豊前小倉藩主の細川忠興が1602年(慶長7年)、上野の地に尊楷を招て築窯させたと伝えられています。
徳川時代になると、徳川家茶道指南役の大茶人・小堀遠州が茶器を作るために全国七ヶ所の窯元を選定しました。
第28回 上野焼秋の窯開き
臨時休館のお知らせ
お盆休みのお知らせ
上野焼協同組合は、現在9つの窯元によって構成されています。
それぞれの窯元で作品の特徴に違いがあり、どれも見惚れるほどの美しさ。
窯元のこだわりをぜひご覧ください。
上野の里ふれあい交流会館 陶芸館でお待ちしています。
福岡県田川郡福智町上野2811
上野の里ふれあい交流会館 陶芸館
aganoyaki@space.ocn.ne.jp
0947-28-5864
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